部屋着とパジャマの断捨離
先週末、洋服の棚卸しをしました。
去年6月に一度洋服の在庫管理をしたときは235着で、今回の結果は169着。前回から9着なにかしら洋服を購入しているので減らしたのは75着、約2/3の量になりました。でもこの間雑誌で見た片付け達人の平均洋服枚数はなんと36着!…まだまだです。
その後何をどう減らせばいいのかと少し途方に暮れて悩んでいましたが、昨日「まずは捨てやすいモノを!」と部屋着とパジャマ(棚卸しの結果13着で多かったので)の断捨離をすることにしました。
考えた結果、部屋着は季節ごとに1着ずつに絞りました。私にとっての部屋着とは、なにもない休日に家事をしたりリラックスしたり近所に少し買い物に行けるような服装。急な来客があっても対応できるくらいの服装。動きやすく汚れや生地の痛みを気にせずにガシガシと着られて洗濯もできるモノ。1枚で楽に着られるモノが良いのでワンピースが多く、イラストの4着(春はカットソー素材、夏は半袖マキシワンピ、秋はヒートテックワンピース、冬は厚手のニットワンピース)になりました。
次にパジャマ。パジャマは単純に、「これは友だちに見せられないなぁ」と思うモノ、ダサいモノは捨てました。素材がよくて気持ちが良いからと夏に着ていたテロテロのTシャツやショートパンツなども冷静に見るととても人に見せられるモノではなかったので、すべて捨てました。結果、夏のパジャマがなくなりました(笑)夏になったらその時に、素敵なパジャマを購入したいと思います。
断捨離結果、部屋着&パジャマは合計13着から7着になりました。